ケータイ辞書JLogosロゴ 作田村(近世)


千葉県>九十九里町

 江戸期〜明治22年の村名。上総国山辺郡のうち。「東金御鷹場旧記」では佐久田組に属し,旗本八木氏領,「上総国村高帳」では幕府,旗本筧氏・石谷氏・赤井氏・松並氏・紅林氏の相給,「旧高旧領」では幕府,旗本筧氏・赤井氏・石谷氏・小田切氏・松波氏・紅林氏の相給。村高は,文禄3年「石高覚帳」1,650石,「元禄郷帳」1,150石,「天保郷帳」1,315石余,「旧高旧領」1,327石余。「上総国村高帳」では家数216。江戸中期以降,九十九里浜の鰯地引網漁の代表的な漁村となり,明治20年の網数8張(近世の漁村)。明治6年千葉県に所属。同年作田小学校設立。神社は面足神社・稲荷神社。寺院は真言宗東光寺・西照寺・宝蔵寺・西明寺。同18年の反別332町1反余(上総国町村誌)。明治22年鳴浜村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7293841
最終更新日:2009-03-01




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