ケータイ辞書JLogosロゴ 助沢村(近世)


千葉県>栗源町

 江戸期〜明治22年の村名。下総国香取郡のうち。「各村級分」では岩部村枝村と見え旗本江原氏領,「旧高旧領」では幕府・旗本江原氏の相給。慶長4年鳥居元忠の検地(矢作縄)をうけ,石高136石(伊能家文書/佐原市史)。村高は,「元禄郷帳」136石,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに154石余。家数は弘化2年30(関東取締出役控帳/香取郡誌)。幕府の佐倉七牧の1つ油田牧野付村9か村のうち。神社は天和年間創建と伝える八幡大神,ほかに天神宮・妙見神社。寺院は日蓮宗長栄寺。同寺境内に明治12年建碑の篠塚梅渓および同17年建碑の斉藤草山の各顕彰碑がある。ともに家塾で門弟を指導した。明治8年千葉県に所属。明治22年栗源【くりもと】村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7294417
最終更新日:2009-03-01




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