ケータイ辞書JLogosロゴ 中沢村(近世)


千葉県>鎌ケ谷市

 江戸期〜明治22年の村名。下総国葛飾郡のうち。「旧高旧領」では幕府・田中藩の相給。村高は,「元禄郷帳」189石余,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに430石余。小金牧のうち中野牧野付村の1つ。寛文5年幕府鷹狩場として下総18か村を選定,そのうちの1村となる。特に鷹狩の御挙場【おこぶしば】とされ,負担が過重であるため,享保3年には御挙場取り止めの願を提出している。また,将軍の鹿狩などにも勢子人足を負担している。延享2年木下街道鎌ケ谷村の助郷村(鎌ケ谷町の史料)。神社は八幡神社,寺院は日蓮宗万福寺。明治6年千葉県に所属。同11年東葛飾郡に編入。明治5年の戸口75・475。同7年道野辺村に中沢小学校開校。明治22年鎌ケ谷村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7295327
最終更新日:2009-03-01




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