ケータイ辞書JLogosロゴ 見広村(近世)


千葉県>海上町

 江戸期〜明治22年の村名。下総国海上郡のうち。はじめ幕府領,享保2年一部が高崎藩領,さらに,同10年一部が旗本青山氏領となり3給となる。なお,「各村級分」では旗本高力氏領と見える。村高は,「元禄郷帳」99石余,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに194石余。村内は山林が多く,耕作地は畑が多い。主な農作物は大麦・小麦,大豆,甘藷など,田が少ないため,椿新田開拓後はこれに出作してきた。神社は雷神社,寺院は真言宗文殊院。明治8年千葉県に所属。明治22年鶴巻村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7296937
最終更新日:2009-03-01




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