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大岡村(近世) 江戸期~明治22年の村名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
大岡村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
大岡村(近世) 江戸期~明治11年の村名はじめ常陸国那珂(西那珂)郡,元禄15年からは茨城郡のうち桜川上流域,富谷山南麓に位置するはじめ佐竹氏領,元禄年間・幕末期ともに笠間藩領村高は,「元禄郷帳」56石余,「天保郷帳」「旧高簿」ともに59石余「安政高辻帳」で安政年間までの新開2石余として村高59石余明治11年岩瀬村の一部となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
大岡村(近世) 江戸期~明治7年の村名美濃国山県郡のうちはじめ伊自良【いじら】村のうち,江戸中期分村独立する幕府領村高は「天保郷帳」「旧高旧領」31石余戸口は文化12年14戸・47人,明治2年7戸・16人中山道細久手【ほそくて】宿の加助郷を勤め,農間には男女とも山稼ぎをした明治4年岐阜県に所属同7年掛【かけ】村の一部となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」