ケータイ辞書JLogosロゴ 愛宕国分村(近世)


新潟県>上越市

 江戸期〜明治22年の村名。頸城【くびき】郡のうち。愛宕社領。村高は,「旧高旧領」200石。「元禄郷帳」「天保郷帳」では国分寺村に含まれ,同村の一部として扱われている。当村は愛宕社の朱印地であった。寺院は浄土真宗本願寺派国府別院(通称小丸山別院)がある。同寺は親鸞が配流・謫居した旧跡で,境内に親鸞が袈裟を掛けたと伝えられる「袈裟掛の松」があり,常願寺池には越後七不思議の1つ片葉の葦が自生している。明治12年からは中頸城郡に所属。同21年の戸数22・人口145。同22年国府村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7305770
最終更新日:2009-03-01




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