ケータイ辞書JLogosロゴ 天水島村(近世)


新潟県>松之山町

 江戸期〜明治22年の村名。頸城【くびき】郡のうち。はじめ高田藩領,天和元年からは幕府領。村高は,「正保国絵図」では大水島村とあり12石余,「天和高帳」20石余。「天保郷帳」69石余。天和3年高附手鑑覚控によれば,家数17うち名子6,堰2か所。安永9年の新田検地高38石余。宗門人別帳によると,飢饉により天明4年340人中47人,天保8年350人中58人死者を出し,多数の袖乞が村外に出ている。文化11年から11年をかけて天水山下600mの高さまで掘った用水は,宝用水と名付けられた。神社は熊野神社。明治12年からは東頸城郡に所属。同22年松里村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7305829
最終更新日:2009-03-01




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