ケータイ辞書JLogosロゴ 荒屋村(近世)


新潟県>下田村

 江戸期〜明治22年の村名。蒲原郡のうち。はじめ村上藩領,寛永16年安田(村松)藩領,明治3年からは新発田【しばた】藩領。村高は,「正保国絵図」「元禄郷帳」ともに251石余,「天保郷帳」303石余。肝煎は宝暦13年から木村家が勤めた。鎮守は熊野神社。元亀元年開基という曹洞宗長見寺がある。同寺はもと鹿熊村にあり真言宗で浄応寺と称していたと伝える。明治5年木村氏宅を借用して授業を開始,同6年鹿峠校付属校となったが,同9年中浦村に校舎を新築して移転した。同12年南蒲原郡に所属。同16年村名の表記を新屋村に統一。同21年の戸数41・人口237。同22年外谷村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7305934
最終更新日:2009-03-01




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