ケータイ辞書JLogosロゴ 池中新田(近世)


新潟県>小千谷市

 江戸期〜明治22年の新田名。魚沼郡のうち。天和3年池ケ原村から分村して成立。はじめ長岡藩領,延享元年からは幕府領。村高は,「天和高帳」では池ケ原村の中新田と見え13石余,「天保郷帳」135石余。天和3年検地帳では田8反余,畑・屋敷2町余うち屋敷4畝余。宝暦5年の家数13・人数64(村々様子大概書/石坂家文書)。文政8年の家数27・人数139,馬5,鎮守は神明堂,用水堰1,土地は黒土・赤土交り,稲草は四国・竜山・三左衛門・越前餅など,近村への道程は小千谷【おぢや】1里半・四ツ子26町・真人1里・池ケ原5町・塩殿へ25町,男は耕作にかかり,女は縮を織る(御手鑑書上/小野坂家文書)。明治10年の戸数31・社1,人口176,馬7,税地は田16町余・畑3町余・宅地1反余,貢租米31石5升余,物産は縮布150反(代金275円)。同12年北魚沼郡に所属。同22年山辺村の大字となる。
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp

(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7306103
最終更新日:2009-03-01




ケータイ辞書 JLogosトップ