ケータイ辞書JLogosロゴ 岩神村(近世)


新潟県>牧村

 江戸期〜明治22年の村名。頸城【くびき】郡のうち。はじめ高田藩領,天和元年からは幕府領。村高は,「天和高帳」92石余,「天保郷帳」123石余。天和3年の検地では,反別田3町余・畑屋敷10町余・山林10町余,漆木225本,屋敷数18。安永9年の新田検地高29石余・反別5町余(牧村郷土誌)。文政11年国川村百姓と岩神村八郎右衛門との間に草生水【くそうず】(石油)井戸の売渡しが行われている。村内は本家分家関係が強く,大部分が飯田姓であるが総本家は不詳。鎮守は御殿山麓の鹿頭神社。寺院は真宗大谷派福楽寺と浄土真宗本願寺派正善寺。明治3年地内で大地すべりがあった記録がある。明治12年からは東頸城郡に所属。同22年里見村の大字となる。
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp

(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7306600
最終更新日:2009-03-01




ケータイ辞書 JLogosトップ