ケータイ辞書JLogosロゴ 岩田村(近世)


新潟県>越路町

 江戸期〜明治22年の村名。三島【さんとう】郡のうち。元和2年幕府領,寛永元年高田藩領,天和元年幕府領,貞享2年再び高田藩領,元禄14年佐倉藩領,享保8年淀藩領,天明6年幕府領,寛政元年からは長岡藩領。村高は,「正保国絵図」岩田村288石余・下岩田村288石余,「天和高帳」609石余,「天保郷帳」752石余。寛政元年幕府領から長岡藩領への編入に伴い貢租などの負担が増大,9か村によって一揆が起こり当村も参加(県史通史編4)。文化10年加瀬仙右衛門によって墓間温泉が開かれる。眼病・胃腸病に効能ありと伝える。安政5年牧野家領地七ケ組村名反別戸数一覧表(長岡の歴史2)によれば,川西組に所属,高735石余,家数141。曹洞宗地蔵院は大同2年開基,同寺の裏山に秋葉三尺坊大権現を祀る。明治18年安左衛門新田を合併。同22年岩田村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7306628
最終更新日:2009-03-01




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