ケータイ辞書JLogosロゴ 姥沢新田(近世)


新潟県>塩沢町

 江戸期〜明治22年の村名。魚沼郡のうち。元和2年長峰藩領,同5年福島正則領,同8年幕府領,寛永元年高田藩領,天和元年幕府領,文久元年からは会津藩領。村高は,承応3年検地帳28石余,「正保国絵図」では姥沢村5石余,「天和高帳」でも姥沢村51石余,「天保郷帳」では早川村枝郷とあり56石余。天和3年検地では,屋敷数14。宝暦5年の家数32・人数122。安永5年から万延元年まで姥沢焼きの名称で陶器が生産された。多くは壺・かめ・火鉢・すり鉢・茶碗・食器など日用雑器であった。そのほか縮布・木炭が生産されていた。神社は山の神を祀る十二神社。明治12年からは南魚沼郡に所属。同22年南旭村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7306839
最終更新日:2009-03-01




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