ケータイ辞書JLogosロゴ 大白倉村(近世)


新潟県>川西町

 江戸期の村名。魚沼郡のうち。仙田村15か村の1つ。はじめ高田藩領,天和元年からは幕府領。村高は,「正保国絵図」53石余,「天和高帳」では仙田村1村として見え,「元禄郷帳」では仙田大白倉村63石余。草分け百姓は室島村から移り住んだという。天和3年検地では,本田・新田あわせて高63石余,反別田2町余・畑屋敷約7町。元禄7年改村鑑によれば,家数13(本家6・水呑7)・人数131,馬16。神社は十二社。江戸中期までは仙田村の枝村として内組頭が置かれ支配され,仙田村全体を統括する庄屋・組頭が別に置かれた。江戸中期に仙田村の一部となったと思われるが(天保郷帳),山間の集落であるためその後も集落ごとに扱われることがあった。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7307285
最終更新日:2009-03-01




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