ケータイ辞書JLogosロゴ 大塚村(近世)


新潟県>神林村

 江戸期〜明治22年の村名。岩船郡のうち。はじめ村上藩領,寛永19年幕府領,正保元年からは再び村上藩領。村高は,「慶長国絵図」60石余,「正保国絵図」59石余,「元禄郷帳」198石余,「天保郷帳」216石余。寛文6年検地帳では反別田16町余・畑7反余。用水は石川および荒川から平林町地内で当村ほか5か村が堰上げしていた。山がないため薪・萱・笹・草などは山手米を出し,指合・大平・河内各村の入会山を利用。享保20年御案内帳によれば,家数15・人数97,馬16,神社は神明社。慶応3年村上藩取箇帳によれば,取米合116石余,小物成銀100匁余・大豆2石余・荏1斗余・薪56束・縄11束余・糠53俵余・藁53束余。明治22年西神納【にしかんのう】村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7307376
最終更新日:2009-03-01




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