ケータイ辞書JLogosロゴ 大野保(中世)


新潟県>新穂村

 南北朝期に見える保名。加茂郡のうち。康永3年11月16日の足利尊氏寄進状によると,「佐渡国……大野保地頭職」が飛騨国の3か所の所領の替として園城寺に寄進された(園城寺文書)。なお,天文元年5月10日の畑野熊野社頭役注文に加茂郡山王21社の4月中の「申之神事」は「下村・船代・新穂・北方・大野・栗野江」の「六ケ村」が社役を勤めることになっており,大野は禰宜の宿所になっていた(計良文書)。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7307451
最終更新日:2009-03-01




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