ケータイ辞書JLogosロゴ 大面村(近代)


新潟県>栄町

 明治34年〜昭和31年の南蒲原郡の自治体名。大潟村と帯織村が合併して成立。合併各村の大字を継承した17大字を編成。大正11年鴨ケ池は吉野屋に編入され,16大字となる。大正期から昭和初期に盛況だった大面油田は原油・ガスの噴出量で国内第2位,殊に大正6年に噴出した第4号井は日産3,000石余,本成寺口式第1号井のガス量は国内第1位を誇り,ガソリンのほか都市ガスに供給(大面鉱場資料)。石油集落の成立もみたが,現在はまったく衰えた。昭和初期には帯織・山王地区中心に10か年にわたる小作争議を経験した。世帯数・人口は大正15年77・464,昭和31年75・437。同年栄村の一部となり,当村の16大字は栄村の大字に継承。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7307527
最終更新日:2009-03-01




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