ケータイ辞書JLogosロゴ 潟守新田(近世)


新潟県>大潟町

 江戸期〜明治22年の村名。頸城【くびき】郡のうち。天保9年田村新田の枝村として成立。新堀川が天保6年に完成。同9年新堀川岸が崩れたり河口が砂で塞がれるのを監視する潟守りを置いた。この開発の中心であった田村新田笠原家と下増田新田大竹家の配下の農家各2戸が移り住み,天保12年潟守新田と公称,高4石余を高請した(大潟町史)。高田藩領。村高は,「旧高旧領」4石余。新堀川のほとりにある神明宮は,潟守新田の成立と同時に創設され,大潟水利関係24か村の守護神として祀る。明治12年からは中頸城郡に所属。同21年の戸数9・人口57。同22年犀潟村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7308126
最終更新日:2009-03-01




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