勘左衛門新田(近世)
新潟県
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上越市
江戸期〜明治18年の新田名頸城【くびき】郡のうち高田平野西部,金谷山麓江戸後期に開発されて成立地名は,開発者勘左衛門の名に由来する高田藩領村高は,「天保郷帳」29石余明治12年からは中頸城郡に所属同18年大貫村の一部となる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7308833
最終更新日:2009-03-01
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