ケータイ辞書JLogosロゴ 佐々木新田(近世)


新潟県>聖籠町

江戸期〜明治10年の新田名蒲原郡のうち新発田【しばた】川右岸続きの第4線砂丘列に立地地名の由来は,佐々木村の新田からとみられる「越後名寄」にはもと藤寄新田と称したとあり,享保15年藤寄新田として創立したともいう(聖籠町誌)新発田藩領村高は,「天保郷帳」267石余天和3年御領内検分之書付(貴船家文書)に藤寄と見え,家数46・人数210,草高85石,石高84石天明元年村内の新発田川を堀割の方へ流す天保初年梨の試植をはじめる一の宮とも呼ばれる神明社,漂流している小祠を奉祀したと伝えられる河内社・住吉社がある(大正4年この2社は神明社に合祀)寺院は,曹洞宗竜泉寺,日蓮宗大宝寺,浄土宗託応寺があるこのうち大宝寺は,享保19年加治川等改修工事の犠牲者の供養のため新発田藩家老山庄小左衛門が津島屋村の河辺に建立したものを宝暦年間現在地に移転したもので,藩主の祈願所であった明治10年藤寄村と改称
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp

(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7310071
最終更新日:2009-03-01




ケータイ辞書 JLogosトップ