ケータイ辞書JLogosロゴ 真田村(近世)


新潟県>西川町

 江戸期〜明治22年の村名。蒲原郡のうち。年貢割付状によれば,寛永6年まで新田村,同8年からは真田村と見える。また,寛永元年年貢割付状では高224石余のうち,割前村(巻町)に15石余の耕地を持ち,同村から分離独立したと考えられる。元和4年から長岡藩領。村高は,元和4年知行目録では新田村277石余,「元禄郷帳」でも277石余,「天保郷帳」387石余。鎧潟縁に向かって新田開発が行われ,天和2年年貢割付状には新田109石余が書き上げられている。延享4年の村高は444石余で,天保4年に387石余に減少するのは水損による。割地慣行があり,総軒前数22・1軒前2町6反。安政5年の家数28。神社は諏訪社。明治12年からは西蒲原郡に所属。同21年の戸数26・人口211。同22年鎧郷村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7310141
最終更新日:2009-03-01




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