ケータイ辞書JLogosロゴ す原(中世)


新潟県>守門村

 戦国期に見える地名。越後国魚沼郡のうち。永正9年11月長尾宗景が「す原廻在家八貫文之地」を穴沢小二郎に知行させている(別本歴代古案/越佐史料)。戦国末期には大須原に穴沢一族が,小須原に佐藤一族が蟠踞していた。その付近から五輪塔・宝篋印塔・小型塔婆の一部などが出土した。守門神社の大宮司は穴沢一族で,一時上野国平井に居住し関東管領上杉氏に仕え平井氏を称したという。慶長5年魚沼一乱(上杉遺民一揆)のとき下倉城を攻め,一時会津に退転,その後ほどなく帰参したという。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7311301
最終更新日:2009-03-01




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