ケータイ辞書JLogosロゴ 茅野山村(近世)


新潟県>亀田町

 江戸期〜明治22年の村名。蒲原郡のうち。開発年代については,宝永7年覚書に慶長3年以前のことと記し,村の草分けの1つ本慶寺記には慶長17年と伝えるが(亀田町史),寛永16年目安訴訟状には慶長15年の代官見立新田とあり,これが確かか。はじめ新発田【しばた】藩領,寛永16年幕府領,享保9年新発田藩領,元文5年幕府領,文政12年旗本小浜氏知行,天保14年からは幕府領。村高は,「元禄郷帳」364石余,「天保郷帳」366石余。諏訪社・神明宮・八幡宮,真宗大谷派本慶寺・慶恩寺,曹洞宗栄徳寺がある。明治7年の戸数179(農業136・商業14・工業15・賃仕事2・日雇9・僧侶2・医師1)・人口1,357。同12年中蒲原郡に所属。同22年茅ノ城村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7312187
最終更新日:2009-03-01




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