ケータイ辞書JLogosロゴ 安田村(近世)


新潟県>柏崎市

 江戸期〜明治22年の村名。刈羽郡のうち。はじめ高田藩領,天和元年幕府領,貞享2年高田藩領,寛保元年白河藩領,文政6年からは桑名藩領。村高は,「正保国絵図」240石余,「天和高帳」1,522石余・新田215石余,「天保郷帳」1,840石余。文化年間「白川風土記」によれば,東西5町30間,南北15町許,家数222。堰は鯖石川から与板村で堰を設けて使用,渡し場があり,大小の船2隻は領主が支給。寺社は十二社3・八幡宮・諏訪宮2・剣権現社・熊野社・山王社・神明宮・観音堂・十王堂・曹洞宗慶福寺・同宗安楽寺・浄土真宗向徳寺がある。明治21年の戸数320・人口1,711。同22年市制町村制施行による安田村となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7315966
最終更新日:2009-03-01




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