ケータイ辞書JLogosロゴ 市原村(近世)


石川県>吉野谷村

 江戸期〜明治22年の村名。加賀国石川郡のうち。加賀藩領。寛文10年村御印の村高は150石,免2ツ5歩,山役29匁・川役7匁・中折紙150束。天正13年一向一揆の鎮圧で全滅した山内吉野谷組7か村を吉野村源次郎が村立てをしたうちの1つ。十村組は文政4年より上河内組15か村,天保11年より河内組31か村に所属。鎮守は応神天皇をまつる八幡社。真宗大谷派市原道場がある。古来水田耕作・養蚕・麻作り・市原紙の製造を生業とした。慶長18年200束,元和2年秋分100束,同3年春分100束の上包紙を運上(金沢市小寺家文書)。明治5年石川県に所属。同18年市原小学校開設。同22年吉野谷村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7323150
最終更新日:2009-03-01




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