ケータイ辞書JLogosロゴ 木滑村(近世)


石川県>吉野谷村

 江戸期〜明治22年の村名。加賀国石川郡のうち。加賀藩領。寛文10年村御印の村高334石,免2ツ6歩,山役51匁・川役7匁。天正13年吉野村源次郎が一向一揆の鎮圧で全滅した山内吉野谷組7か村の村立てをしたうちの1つ。十村組は文政4年より上河内組15か村,天保11年河内組31か村に所属。鎮守は少彦名命をまつる貴船社,応神天皇をまつる八幡社で,真宗大谷派木滑道場があった。寛文元年吉野村の関所を廃止し木滑に移した(加能越里正由緒記)。水田耕作・焼畑農耕・養蚕・炭焼き・麻作りなどを生業とした。垣内の下村を下木滑と称した。明治5年石川県に所属。同11年木滑小学校創立。同22年吉野谷村の大字となる。
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp

(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7324523
最終更新日:2009-03-01




ケータイ辞書 JLogosトップ