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- 長柄町(近世~近代)とは
「長柄町(近世~近代)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
- 長柄町(近世~近代)
江戸期~昭和39年の町名江戸期は金沢城下町のうち明治22年からは金沢市の町名町名の由来は,参勤交代時に長柄の槍を持つ小者が組地を与えられたことによる(稿本金沢市...
[最終更新日:2009-03-01/JLogosid:7326614]
関連項目:
赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
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長柄町(近世~近代) 江戸期~昭和35年の町名江戸期は長岡城下の1町明治初年~明治43年は長岡を冠称城郭の最南端に位置する武家屋敷地長柄屋敷・足軽屋敷が立ち並び,長柄組武士が住んでいた明治22年長岡本町,同34年長岡町,同39年からは長岡市に所属同43年宮原の一部を編入大正9年の人口508,昭和9年の世帯数108・人口563一部が同35年宮原町1~3丁目・南町1~3丁目となり,残部は同36年1月1日宮原町1~3丁目となる |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」