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大津町(近世) 江戸期~明治22年の町名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
大津町(近世) 江戸期~明治22年の町名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
大津町(近世) 江戸期~明治10年の町名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
大津町(近世) 江戸期~明治22年の町名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
大津町(近世) 江戸期の町名江戸初期清須城下の1町「尾張志」によれば,松原の縄手を隔て大殿町の西北にあるとする清須城の北西に位置する地名は,城州大津宿次郎右衛門が清須に引越し,大津次郎右衛門と名乗ったその苗字からきたという(蓬左遷府記稿)「駒井日記」によれば,文禄3年の清須町奉行家改帳の池田丹後入道請取の町として,家数57慶長15年頃始まった清須越により名古屋城下の大津町となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
大津町(近世) 江戸期~明治5年の町名江戸期は大坂三郷南組のうち古くは菅田町と称した元禄13年の大坂三郷水帳寄せ帳によると,家数12軒,役数14,うち無役数1(年寄),年寄は木津屋九兵衛「宝暦町鑑」には,「本町ばしひがしつめより一すじ北の丁おはらひ筋より西へ」とある明治2年大阪東大組に所属同5年徳井町1~2丁目となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」