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- 新屋敷(近世)とは
「新屋敷(近世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
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![]() | 新屋敷(近世) 江戸期~昭和32年の町名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 新屋敷(近世) 江戸期~明治7年の町名福井城下のうち城下南東部武家地の1町慶長年間以来,侍屋敷町が形成されていたが,貞享3年福井藩領の半知に伴う家臣削減で空地となり,松岡藩廃藩による家臣吸収で,享保14年からその屋敷地にあてられた移住は元文4年まで4回にわたって行われ,東西の町並みで構成される新屋敷は,やがて北から一番町~五番町に分けられた明治7年町名改正時における各戸数は,一番町28・二番町30・三番町16・四番町29・五番町20同年一番町・二番町は日ノ出下町,三番町・四番町は手寄上町,五番町は手寄中町の各一部となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 新屋敷(近世) 江戸期~明治4年の町名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 新屋敷(近世) 江戸期の地名岡山城下の東端部,旭川東岸の武家地門田(門田屋敷)のうち池田主殿下屋敷の西北を占めた「吉備温故秘録」には,大黒町通り東西の町並み,はじめは足軽屋敷地であったが,のち諸士の屋敷地になったとある現在の門田屋敷地内なお江戸期には,城下北部の現広瀬町内にも新屋鋪の地名があった... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」