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「畑中村(近世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
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| 畑中村(近世) 江戸期～明治22年の村名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 畑中村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 畑中村(近世) 江戸期～明治11年の村名伯耆【ほうき】国日野郡のうち往古は足子村といったという(日野郡史)日野川の支流野上川の中流沿岸に位置する鳥取藩領村高は,拝領高226石余,「元禄郷村帳」282石余,「天保郷帳」381石余(うち新田高155石余),「元治郷村帳」354石余,「旧高旧領」360石余元禄の本免5.5,「元治郷村帳」の物成は146石余戸口は,天保9年御案内者手帳では37戸・171人,「伯耆志」34戸・157人,「文久3年組合帳」34戸「伯耆志」によれば,鉄山が谷中に1か所あり,林37町余を有し,隣村へは東の二部村へ9町,南の津地村へ1里5町,西の池田村へ5町,北の二部村へ12町また,氏神は二部村の王子権現と当地の大歳大明神で,大歳大明神の社地は東西14間・南北12間,社は方4尺,祭日は9月18日,ほかに小祠13,辻堂3がある大歳大明神は,社伝によれば,長徳4年郷士六郎左衛門尉定寿が創立したといわれる明治元年大歳社,同6年大歳神社と改称明治4年鳥取県,同9年島根県に所属同11年池田村と合併して畑地村となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 畑中村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 畑中村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
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| 畑中村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 畑中村(近世) 江戸期～明治9年の村名閉伊【へい】郡のうち畠中村とも書いた天ケ森の南麓,猿ケ石川の中流,同川支流の早瀬川がつくる扇状地性沖積高位段丘の崖端に位置する盛岡藩領遠野通に属す寛永4年から遠野南部氏の知行地村高は,「邦内郷村志」157石余,「旧高旧領」84石余なお,「正保郷村帳」「貞享高辻帳」「天保郷帳」「安政高辻帳」には村名が見えない寛永4年の遠野南部氏の当村における知行高は95石余(県史5)「邦内郷村志」では,家数5「本枝村付並位付」によれば,位付は中の中,家なし神社は加茂神社があり,創建は文治5年あるいは建武元年ともいい,祭神は雷別命明治元年松本藩取締,以後江刺県,盛岡県を経て,同5年岩手県に所属同9年白岩村・光興寺村の各一部となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 畑中村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 畑中村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 畑中村(近世) 江戸期～明治9年の村名丹波国船井郡のうち諸木山(497m)南麓に位置するはじめ幕府領,元禄11年からは園部藩領村高は「元禄郷帳」258石余,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに273石余幕末の「園部御領古新高附」によれば戸数40・人数181寺院に臨済宗東福寺派楞伽山政徳寺・曹洞宗金竜山清源寺がある(寺社類集)明治4年園部県を経て京都府に所属翌5年の戸数54(市町村合併史)同9年諸畑村の一部となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
