ケータイ辞書JLogosロゴ 鮎沢(近代)


山梨県>甲西町

 明治後期・大正期〜現在の大字名。はじめ大井村,昭和30年からは甲西町の大字。もとは大井村の一部。大井役場は発足以来当地に置かれた。同35年の世帯数143・人口766。明治中期まで,稲作・綿作を生業としていたが明治末期より稲作に代わり養蚕業が発達。第2次大戦中養蚕業は衰退したが戦後復活。昭和30年代後半からは果樹栽培が盛んとなり生業の中心となる。明治40年小作問題などに関心をもつ公友会が組織され,これを背景として大正9年地主との間に小作争議を起こす。さらに昭和3年鮎沢農民組合が発会する。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7335029
最終更新日:2009-03-01




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