ケータイ辞書JLogosロゴ 大月市(近代)


山梨県>大月市

 昭和29年〜現在の自治体名。昭和29年8月笹子村・初狩村・大月町・賑岡村・七保町・猿橋町・梁川村が合併して成立。同年9月富浜村を編入。合併各町村の33大字を継承。同年各大字は旧自治体名を冠称した。昭和33年国道20号の笹子トンネルが開通。同41年国鉄中央本線の複線化工事が一段落し,同44年には中央自動車道富士吉田線が開通するなど交通機関の整備がすすんだ。昭和30年市立短期大学創立。同39年に市立市民病院が,同50年大月市総合グラウンドが,同55年には大月市民会館が完成した。一方,郡内機業は昭和48年の石油ショック以降倒産,転・廃業が相次いだ。養蚕業も次第に衰退し,養蚕戸数・桑園面積・蚕種掃立量は,昭和41年1,608戸・405.2ha・1万1,707箱余,同45年1,504戸・405.8ha・1万380箱余,同50年1,034戸・364.43ha・7,822箱。世帯数・人口の推移は,昭和30年7,392・4万1,412,同40年8,049・3万9,018,同50年8,875・3万6,779。同57年中央自動車道が全線開通。企業進出,住宅地化が進みつつある。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7335364
最終更新日:2009-03-01




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