ケータイ辞書JLogosロゴ 小笠原町(近代)


山梨県>櫛形町

 昭和11〜29年の中巨摩郡の自治体名。明穂村が町制施行して成立。明穂村の3大字を継承。世帯数・人口は,昭和11年1,328・7,045,同29年1,540・7,853。小笠原は峡西地方の交通の中心地として商業が発展し,昭和12年の商業戸数408,うち物品販売業355・媒介周旋業2・物品賃貸業1・娯楽興行2・接客業46・その他2(小笠原小学校総合郷土教育資料)。桃園・山寺は農業地帯で養蚕業が中心。昭和11年の経営農家戸数615戸,同16年582戸,第2次大戦中は衰退したが戦後復活した。専業農家戸数は昭和8年704戸に対し同16年には155戸と激減した。同29年櫛形町の一部となり,町制時の3大字は櫛形町の大字に継承。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7335414
最終更新日:2009-03-01




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