ケータイ辞書JLogosロゴ 鏡中条村(近代)


山梨県>若草町

 明治22年〜昭和29年の中巨摩郡の自治体名。鏡中条・下今井の2か村が合併して成立。旧村名を継承した2大字を編成。役場を鏡中条に設置。明治24年の戸数381・人口2,534,学校は鏡中条尋常高等小学校があり,物産は米・麦・実綿・葉烟草・菜種・繭・甘薯など,民業は農業がほとんどで,余業として養蚕35戸・工11戸・商100戸(市郡村誌),世帯数・人口は,大正9年535・2,889,昭和25年621・3,463。耕地面積は大正14年田121町余・畑83町余,昭和25年には田114町余・畑75町余で北西部の畑作地帯と南東部の水田地帯よりなっている。明治末期より養蚕業は一段と盛んとなり第2次大戦中一時衰退したが昭和20年代後半より復活。同30年代に入ってモモ・スモモなどの果樹栽培が養蚕にとってかわった。昭和29年若草村の一部となり,村制時の2大字は若草村の大字に継承。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7335501
最終更新日:2009-03-01




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