前方一致 全文(カスタム検索)
Guest Guest
  1. JLogos検索辞書>
  2. 新紺屋町(近世~近代)とは

「新紺屋町(近世~近代)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

新紺屋町(近世~近代)


江戸期~昭和37年の町名江戸期は甲府城下上府中(古府中)26町の1町武田氏の時代に造営された町の1つで,甲府築城にともない新城下に組み込まれた町人地甲府城の北,...

全文を表示する


[最終更新日:2009-03-01/JLogosid:7336388]
関連項目: 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

角川日本地名大辞典(旧地名編)

日本地名大辞典に収録されているものの中から、現在以前のものを再編。

◆関連辞書(JLogos内)


  1. amazon商品リンク
新紺屋町(近世~近代)

江戸期~昭和44年の町名江戸期は館林城下19町の1つ(館林記/県史料集2)館林城下を南北に走る日光脇往還から西へ分岐する道沿いの町人町紺屋町(本紺屋町)の町域が次第に西へ延び,その新しく成立した町域をもって新紺屋町と称したなお新紺屋町と本紺屋町の境には用水路が流れていた延宝2年の館林城下町図(館林市立第一資料館蔵青山文書)には町名が記されており,「館林記」による延宝2年の家数は萱葺家36,人数は男56・女53,馬5となっている(県史料集2)弘化3年の町方引渡帳(館林藩史料/館林双書)では,長さ2町29間余,家数24明治期に入ると,「県邑楽郡町村誌材料」による耕宅地2町余神社に神明宮がある明治43年代官町の長良神社へ一旦合祀されたが,のち旧地に再祀され,大神宮と改称した町名は,明治22年館林町館林,昭和29年からは館林市館林の通称町名として存続してきたが,同44年仲町・本町1~4丁目となる

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

西暦2024年(平成36年)
425曜日
新着時事用語
リースバック(住宅)の注意点
┗リースバックとは、自宅不動産を事業者に売却して即資金化しつつ

自筆証書遺言書保管制度
┗自筆の遺言書を法務局で保管してくれる制度のこと。2018年に

アポ電詐欺・強盗
┗ 高齢者を狙った詐欺犯罪の手法。オレオレ詐欺の一種とされる場

高輪ゲートウェイ
┗JR東日本が2020年に新設する駅名。田町駅と品川駅の間、東

不用品回収
┗ 部屋の片付けや老前整理・生前整理・遺品整理等で、業者が家庭

所有者不明土地
┗ 永年相続登記(不動産の名義変更)が行われずに、登記簿上で所

遺言控除
┗ 有効な遺言書による相続となった場合、相続税の基礎控除額に上

今日を知る

今日の記念日

『国連記念日、歩道橋の日』

1945(昭和20)年のこの日、サンフランシスコ会議が開催され、国連憲章が作成されました。国連には、国連児童基金(UNICEF)や国連教育科学文化機関(UNESCO)など国際的なさまざまな機関があり、多種多様なボランティア活動が活発に行われています。

今日の暦

月齢:16

月齢:16
月名(旧歴日):十六夜(いざよい)/既望(きぼう)

・2024年(年/竜)
・4月(卯月/April)
・25日
・木
・Thursday
・先勝

二十四節気:「穀雨<
・a>」から<
・font>6日「
立夏<
・a>」まで<
・font>10日


JLogos Now!!