ケータイ辞書JLogosロゴ 西井出村(近世)


山梨県>大泉村

 江戸期〜明治8年の村名。巨摩【こま】郡のうち。逸見筋に属す。はじめ幕府領(「慶長古高帳」では旗本三枝土佐守知行),のち甲府藩領,享保9年からは幕府領(甲府代官所)。村高は,「慶長古高帳」246石余(ほかに諏訪大明神領5斗),寛文6年検地652石余,「天保郷帳」656石余,「旧高旧領」も同じで,うち諏訪大神社領5斗余。「国志」によれば,文化初年の戸数255・人口871(男430・女441),馬82で,集落は宮地・天神・中村・寺所・新居・姥神・辻林・兜・蟹林がある。中世熱那荘の地内の13か村の入会地は当村八ケ岳の原野にある。明治4年山梨県に所属。地租改正前の耕地面積は田46町余・畑99町余(市郡村誌)。明治8年大泉村の一部となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7336879
最終更新日:2009-03-01




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