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「真木村(近世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

真木村(近世)


 江戸期~明治8年の村名...

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[最終更新日:2009-03-01/JLogosid:7337202]
関連項目: 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

角川日本地名大辞典(旧地名編)

日本地名大辞典に収録されているものの中から、現在以前のものを再編。

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真木村(近世)

 江戸期~明治22年の村名

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

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真木村(近世)
江戸期~明治9年の村名雄物【おもの】川が支流皆瀬川を合わせ,さらに下流で西馬音内【にしもない】川を合わせる地点の北岸に位置する出羽国平鹿【ひらか】郡のうち秋田藩領近世の田畑の大部分は現在雄物川の河底に沈んでいる洪水と闘いながら再開発を繰り返す「正保国絵図」では真木新田村45石,「元禄7郡絵図」でも真木新田村58石余と図示18世紀以降,新田の字をとり,真木村として「享保黒印高帳」では村高53石余・当高53石余(うち本田40・本田並9・新田3)「寛政村附帳」では当高23石余(うち蔵分1・給分22)「天保郷帳」で53石余「享保郡邑記」では家数7軒文化年間の家数は1軒で草分けの子孫一家で1村をなし下堀【しもぼり】村で扱うとある(秋田風土記)「雪の出羽路」でも里正【きもいり】与治右衛門一家9人で1村をなしていると記す湯沢駅御伝馬加郷村鎮守は両頭権現社明治9年今泉村・下堀村・別明【べつみよう】村・左馬村(源太左馬村の枝郷)と合併,睦合【むつあい】村成立...

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真木村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

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 江戸期~明治22年の村名...

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真木村(近世)
江戸期~明治20年の村名豊前国田川郡のうち遠賀【おんが】川支流彦山川の上流域に位置する小倉藩領添田手永に属す村高は,「正保国絵図」120石余,「元禄国絵図」183石余,「天保郷帳」266石余,「旧高旧領」276石余元和8年の家数30・人数65(男37・女28),牛6・馬6(人畜改帳)延享4年の田川郡銀小物成鑑によれば,銀小物成74匁余,うち藁16匁余・糠4匁余,ほかに鴨運上4羽同年の「人畜改帳」では,家数21・人数103(男52・女51)・牛13・馬4嘉永5年の家数19・人数88,牛11・馬1享保飢饉の餓死者は33人(開善寺過去帳)明治11年の戸数24・人数125,耕宅地45町(県史資料2)明治初年の主な物産は米200石・麦35石・石炭20万斤(豊前村誌)社寺は,戸山神社,永禄年間創建という真宗本願寺派の寛永山乗泉寺(添田町誌)同20年庄村の一部となる現在の添田町庄の一部にあたる...

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真木村(近世)
江戸期~明治8年の村名真木新田【まぎしんで】ともいう最上地方,鮭川と曲【まがり】川(新淵【にいぶち】川)が合流する山麓に位置する最上郡のうち新庄藩領川口郷に属す村高は,「新田本新庄領村鑑」では寛文4年向居村とともに586石余,「天保郷帳」には京塚村枝郷と見え82石余「延喜式」に「佐芸 四疋船十艘」と見える「佐芸」は,当村付近といわれる(新野直吉:令制水駅の実地研究)当村はもとは川口村の一部で,正保元年に開発され,元禄16年分村した(新田本・吉村本新庄領村鑑)「吉村本新庄領村鑑」によれば,当村の反別は明和3年・文化元年ともに17町余うち田方12町余,年貢高は明和3年412俵余うち田方182俵余,文化元年211俵余うち田方182俵余枝郷に松沢がある明治8年佐渡村に合併...

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真木村(近世)
江戸期~明治9年の村名筑後国山門【やまと】郡のうち牧村とも書く矢部川・飯江【はえ】川の間に広がる平野のほぼ中央部に位置する柳川藩領小川組に属す村高は,「元禄国絵図」626石余,「天保郷帳」636石余,「旧高旧領」687石余明治5年の反別は54町8反余(郡郷/立花家文書)地内の藪はおおむね大江・有富両村と同様に狩猟用として供される御塒付藪とされ,在普請役の管掌下にあった(旧柳河藩誌)宝暦10年10月江戸相撲の東大関御所ケ浦磯右衛門は当村倉吉氏の出身村社は天満神社真宗東派雲照寺は永禄年間僧鎮栄の開基,万治3年の建立境内に大永年間銘の自然石図像板碑がある明治3年の商工業者数は精油業者3(小物成元帳写/立花家文書)明治9年大江村に合併現在の瀬高町大江のうち...

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