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「小河内(中世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

小河内(中世)


 南北朝期から見える地名...

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[最終更新日:2009-03-01/JLogosid:7338503]
関連項目: 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

角川日本地名大辞典(旧地名編)

日本地名大辞典に収録されているものの中から、現在以前のものを再編。

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小河内(中世)

 戦国期に見える地名

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

小河内(中世)
室町期から見える地名豊前国宇佐郡院内恒松名のうち恵良【えら】川上流の山間地に位置する現在の宇佐郡院内町大字大門字小河内に当たる永正8年5月,恒松名内小河内屋敷上下2か所は大内氏より恵良三郎盛綱に宛行れたこれは元来斎藤益実の先祖が長寿寺に寄進したものであったが,益実との間には和議が成立して,こうなったものである(恵良文書/県史料8)天文12年恵良盛綱は息信勝に譲与し,大内氏の安堵をうけているところが天文22年になって,長寿寺が小河内両屋敷を押領し,恵良氏と長寿寺との間に相論が起こるこの相論は永禄4年頃まで続き,結局小河内屋敷は恵良氏の手にもどったようである(恵良文書/同前)...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

小河内(中世)
 室町期から見える地名...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

小河内(中世)
 戦国期に見える地名...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

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