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「小中尾村(近世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

小中尾村(近世)


江戸期~明治8年の村名伊那郡のうち天竜川支流の門原川へ注ぐ井戸入沢右岸の山間に位置する古くは「こなた」と呼ばれたとの伝承もあり,地名は小山脈をなす地勢に由来する...

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[最終更新日:2009-03-01/JLogosid:7339399]
関連項目: 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

角川日本地名大辞典(旧地名編)

日本地名大辞典に収録されているものの中から、現在以前のものを再編。

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小中尾村(近世)

江戸期~明治8年の村名豊後国大分郡戸次【へつぎ】荘のうち慶長6年肥後熊本藩加藤清正領寛永9年からは同細川領中無礼【なかむれ】村の枝村高田【たかた】手永山奥在9か村に属し,高田会所支配をうける文化10年の村高21石余(高田風土記),「旧高旧領」21石余農間期に女は布織をする課役は堤防普請・山林竹木伐持出・宿駅役など文化10年時の戸数12・人口57,馬1・牛22(高田風土記)鎮守は八幡の小祠明治4年大分県に所属同8年高城村・津ケ無礼村・黒仁田村・中野村・中無礼村・杢代【もくだい】村・弓立【ゆだち】村・石塚村・樫原【かしばる】村と合併して大分郡河原内村となる現在の大分市大字河原内のうち

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

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