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「西野村(近世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

西野村(近世)


 江戸期~明治7年の村名...

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[最終更新日:2009-03-01/JLogosid:7340858]
関連項目: 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

角川日本地名大辞典(旧地名編)

日本地名大辞典に収録されているものの中から、現在以前のものを再編。

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西野村(近世)

 江戸期~明治22年の村名

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

西野村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

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西野村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

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西野村(近世)
 江戸期~明治12年の村名...

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西野村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

西野村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

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西野村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

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西野村(近世)
江戸期~明治8年の村名豊後国海部【あまべ】郡佐伯【さいき】荘のうち番匠【ばんじよう】川支流堅田【かたた】川中流域左岸に位置する慶長6年佐伯藩領となり,藩主毛利高政の弟吉安の知行地,寛永10年吉安が幕府に上知して以後幕府領となる同17年佐伯藩預地,寛文8年日田代官支配地,天明3年からは再び佐伯藩預地堅田村に所属村高は「正保郷帳」「見稲簿」151石余,寛延3年154石余(西野村明細帳扣),天明3年「海部郡高帳」,「天保郷帳」「旧高旧領」では変わらず寛延3年の村況は毛付高133石余,うち田94石余・畑39石余,稲・粟・稗・木綿・大麦・麻の植付け,人口272,牛馬28(西野村明細帳扣)天明4年の村況は,毛付高138石余,うち田99石余・畑39石余,諸上納は茶綿役定納銀1匁8分2厘・御六尺給米3斗8升・御伝馬宿入用米9升2合・御蔵米入用銀3匁1分3厘・薪廿分一運上銀2匁9分9厘,作物は稲・大小麦・粟・稗・大豆・唐芋・大根・麻・木綿,作間稼として男は薪伐売・葛根蕨掘・縄莚拵・延岡(現宮崎県)への山方稼,女は布木綿織,本百姓36軒・店2軒・酒造家1軒,牛馬28また寺社に天神社・権現社・観音堂・阿弥陀堂が見える(西野村明細帳)明治4年大分県に所属同8年石打【いしうち】村・波越【なんご】村・泥谷【ひじや】村・府坂村と合併して堅田村となる現在の佐伯市大字堅田のうち...

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西野村(近世)
江戸期~明治15年の村名吉野郡のうち北山川上流域に位置する文禄検地帳では「吉野郡三村内」とあり,この3村とは西野村・小瀬村・川合村を指す(上北山村の歴史)江戸前期には栃本村・白川村とともに5か村で,北山上組と呼ばれた「慶長郷帳」では北山村945石余のうちに含まれている幕府領村高は,文禄検地帳,「寛文郷帳」ともに25石余,延宝検地(同前),「元禄郷帳」ともに56石余,「天保郷帳」57石余枝郷に天ケ瀬(19石余)がある年貢は材木で上納していた(同前)享保18年の人数227(飢人書上帳)村内に銅山があり,享保12年に開発願を出したが,これは取り上げられなかった元文4年に小瀬村・栃本村と共同して再び開発願を出したが,他村から反対された反対の理由は,かね汁で材木の色が黒くなること,採掘のため山崩れが起こり,川底を埋めて洪水の原因となること,栃・樫の実を川でさらして食用にしているが,水質が悪くなれば味も悪くなることなどであった明治9年の戸数53・人口287西野小学校は,明治7年に宝泉寺に仮設されたが,同12年天ケ瀬に,同13年細原にそれぞれ校舎を新築し,2校1年交代で授業をしたなお,同29年天ケ瀬校を廃止して校舎を新築した(上北山村の歴史・吉野郡史料)明治15年西原村と改称...

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西野村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

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西野村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

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