ケータイ辞書JLogosロゴ 植野村(近世)


岐阜県>関市

 江戸期〜明治22年の村名。山県郡のうち。はじめ加藤貞泰氏領,慶長15年(一説に慶長13年)からは尾張藩給人石河氏知行地。村高は195石余。慶安4年の人口87人・馬1匹・牛10匹(美濃国尾張領村々覚書)。「濃陽志略」によると26戸・192人。寺院に石河氏菩提寺の蓮華寺がある。「濃州徇行記」によると,41戸・196人・馬12匹,田11町5反余・畑5町5反余,および野方分田畑として田6反余・畑9町5反余を耕作,小百姓が多い。明治4年岐阜県に所属。「町村略誌」では62戸・322人・馬29匹,田25町5反余・畑6町2反余(民有地),米324石・大麦97石・繭80貫・製茶304貫・煙草122貫を産した。明治22年千疋【せんびき】村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7342843
最終更新日:2009-03-01




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