ケータイ辞書JLogosロゴ 奥村(近世)


岐阜県>岐阜市

 江戸期〜明治22年の村名。美濃国本巣【もとす】郡のうち。はじめ幕府領,寛永12年から大垣藩領。村高は「慶長郷牒」「正保郷帳」118石余,「天保郷帳」292石余,「旧高旧領」118石余。寺に臨済宗広徳山竜峰寺がある。同寺は安藤伊賀守守就入道が芝原北方に建立したものを,天正10年入道戦死ののち,湖叔和尚が当地に移し入道を葬ったという(新撰美濃志)。鎮守は春日神社。明治4年岐阜県に所属。同14年当村の戸数30・人口134,総反別122町余,産物に米97石余・大小麦73石余などがある。同22年網代村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7343288
最終更新日:2009-03-01




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