ケータイ辞書JLogosロゴ 雄総村(近世)


岐阜県>岐阜市

 江戸期〜明治30年の村名。美濃国方県【かたがた】郡のうち。旗本居倉青木氏の知行地。村高は「慶長郷牒」「元和領知改帳」「正保郷帳」ともに89石余,「天保郷帳」は178石余,「旧高旧領」は124石余。幕末期の村明細帳によると,家数58・人口230,馬1。寺院は真言宗千手院で,千手観音堂・奥之院,仁王門,宝経塔がある。鎮守は神明宮,天王宮,白山宮,秋葉宮,三王宮,荒神宮,金比羅宮がある。「新撰美濃志」によると,厚見郡日野郷の金王丸が鋳造した観世音像が千手観音堂の本尊といわれる。明治4年岐阜県に所属。同30年稲葉郡長良村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7343398
最終更新日:2009-03-01




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