ケータイ辞書JLogosロゴ 金廻村(近世)


岐阜県>海津町

 江戸期〜明治30年の村名。伊勢国桑名郡のうち。幕府領笠松郡代支配地。天正4年より築堤開発をし同8年の高8石余,伊勢長島松木村の加藤次郎大夫が開拓者伊藤次郎左衛門の娘と結婚,庄屋となる(岡田家文書)。「元禄郷帳」「天保郷帳」共に村高1,025石余,宝暦4年,治水御手伝普請に際して庄屋源蔵宅は笠松郡代の出張所となる(海津町史)。天明8年の戸数86・人数389(佐野家文書/海津町史)。明治5年三重県桑名【くわな】郡に所属。同16年岐阜県下石津【しもいしづ】郡に編入。同24年の濃尾地震の被害は戸数91戸のうち全壊20・半壊71(震災誌附1)。同30年海津郡大江村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7343596
最終更新日:2009-03-01




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