ケータイ辞書JLogosロゴ 可児駅(古代)


岐阜県>御嵩町

平安期に見える駅名美濃国可児郡のうち「延喜式」に見える東山道美濃八駅の1つ駅馬6匹天平勝宝2年4月22日付の美濃国司解に「可児郡駅家郷戸主守部麻呂」が見える(東南院文書)が,この可児駅を中心とした郷か東山道は前駅各務【かかみ】駅を出て鵜沼【うぬま】で木曽川を渡河,犬山(愛知県)・善師野【ぜんじの】を経て可児郡へ入ったとする説と,木曽川右岸の峠を越えて美濃加茂市太田を経由,可児市土田【どた】の渡しで木曽川を渡ったとする説がある比定地は御嵩【みたけ】町宿【しゆく】もしくは同町顔戸【ごうど】あたりとされており,可児駅の次駅土岐駅へは通称中街道を通ったものとされている(県史・濃飛両国通史)なお,東大寺領茜部【あかなべ】・大井両荘に関する天喜2年2月23日の官宣旨案には「可児郡瓶前之駅」なる駅名が見えるが未詳
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7343610
最終更新日:2009-03-01




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