ケータイ辞書JLogosロゴ 上ノ郷村(近世)


岐阜県>御嵩町

 江戸期〜明治22年の村名。美濃国可児郡のうち。尾張藩付属の木曽衆知行地。「慶長郷牒」「元和領知改帳」では見竹と記す。「慶長郷牒」「正保郷帳」の村高は2,411石余。正保期以後井尻・中切・宿・美座野【みざの】・津橋・小和沢【こわさわ】・大久後【おおくご】・西洞【さいと】・小原【おばら】・謡坂【うとうざか】・前沢・次月【しづき】・谷・綱木・樋ケ洞・林垣外【はやしがいとう】の16か村に分村。本村は井尻村で,16か村は上ノ郷十六か村と総称された。明治4年岐阜県に所属。同8年16か村は合併して上ノ郷村となるが,同13年再び谷・綱木・樋ケ洞・林垣外の4地区を除き分村。4地区は明治22年上之郷村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7343758
最終更新日:2009-03-01




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