ケータイ辞書JLogosロゴ 北船原村(近世)


岐阜県>笠松町

 江戸期〜明治8年の村名。美濃国羽栗郡のうち。旗本舟原中川氏知行地。村高は「慶長郷牒」「元和領知改帳」では舟原村上・下で689石余,「天保郷帳」で南・北舟原村に分離し,当村高322石余。明治元・2年の村明細帳によると,田方15町歩余・畑方約8町歩,無知高約23石・池成引高17石余がある。田畑は天水を利用して耕作。同元年の家数51・人数264,同2年の家数54・人数287(男145・女142)。悪水圦1・土橋12・逆川通の堤の長さ42間・郷蔵1で社寺に神明神社・稲荷社・臨済宗妙心寺派弘済寺がある。同寺は快川和尚の創建と伝え,旗本舟原中川氏の菩提所。明治4年岐阜県に所属。同8年門間【かどま】村の一部となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7343945
最終更新日:2009-03-01




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