ケータイ辞書JLogosロゴ 黒川村(近代)


岐阜県>白川町

 明治22年〜昭和31年の加茂郡の自治体名。明治24年の戸数529・人口2,706(震災誌附1)。昭和元年の戸数705・人口4,201。明和年間大坂の鉱山師の試掘に始まる黒川鉱山(銅・鉛・銀)は昭和初期の最盛期には従業員数約400人を数えたが第2次大戦後に休山。明治37年東美館創立,同社は230釜・従業員260人を擁し,岐阜県東美館模範工女養成所も設けられ隆盛を極めたが,大正15年の糸価大暴落により倒産(白川町誌)。大正11年の戸数723・人口4,279,主産物は芋・根物・繭・木材・木炭・茶・酒など。昭和31年白川町に編入。当村域は同町の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7344136
最終更新日:2009-03-01




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