ケータイ辞書JLogosロゴ 印食(中世)


岐阜県>岐南町

鎌倉期から見える地名美濃国のうち食・自貴とも書く「吾妻鏡」承久3年6月3日条に「食の渡し」とあるのが初見で,古木曽川の渡し場が所在した戦国期に入り,弘治3年12月17日付の常在寺宛斎藤義竜寄進状写に「印食村之内 那波領」と見えるが,同文書は疑義があるという見方もある(常在寺文書)次いで,天正10年12月日付で織田信孝は「下印食専光坊」に禁制を下しており(諸国高札/大日料),以後上・下に分村やがて印食は「いんじき」と称されるようになった
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7344524
最終更新日:2009-03-01




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