ケータイ辞書JLogosロゴ 七右衛門新田(近世)


岐阜県>海津町

 江戸期〜明治22年の村名。美濃国石津郡のうち。明暦2年築堤開発。万治3年高須藩の検地を受け,元禄4年から幕府領信楽代官所支配,のち笠松郡代支配。村高は「天保郷帳」149石余。低地水損所のため堤・江堀敷が多く洪水・水腐による引高で,実際には田高75石余・畑高25石余にすぎない。戸数人口は,安永4年14戸(高持4・水呑10)・71人,慶応4年10戸・61人。同年には牛3と田畑通行のため小船20を持つ。明治元年より助郷で中山道関ケ原宿に出役(岐阜県史稿)。同4年岐阜県石津郡・同13年岐阜県下石津【しもいしづ】郡に所属。同22年帆引【ほびき】新田の一部となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7344534
最終更新日:2009-03-01




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