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「下新町(近世～近代)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
下新町(近世～近代)
江戸期～現在の町名明治42年まで岐阜を冠称江戸期は美濃国厚見【あつみ】郡岐阜町のうち金華山西麓にあり，北を長良【ながら】川が西流織田信長の城下町建設の際にできた...
［最終更新日:2009-03-01／JLogosid:7344672］
関連項目：
赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
日本地名大辞典に収録されているものの中から、現在以前のものを再編。
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| 下新町(近世～近代) 江戸期～現在の町名・大字名八尾【やつお】町のうち延宝５年八尾上村旧地に町立てされ，八尾町の１町となる願人は桐山屋佐五右衛門・井浪屋権四郎・茗ケ原屋弥兵衛戸数50町高22石・免８冥加金町口６間の家１軒に付銀３匁宛として51軒９分，計155匁７分（町建定書）慶応４年の家数149・人口579（郡方人別書上帳／県史近世下）明治９年石川県，同16年富山県に所属同22年婦負郡八尾町の大字となる同33年の戸数202・人口952（八尾郷土史談）昭和５年の戸数167・人口767同50年の世帯188・人口737八尾町総社八幡社がある |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 下新町(近世～近代) 江戸期～現在の町名明治22年までは角館【かくのだて】を冠称享保期は家数50軒,平均間口4間の町人町(享保郡邑記・角館絵図)明治22年角館町下新町となる昭和5年県立角館高等女学校が岩瀬字小館に開校したのに際し同校までの道路が新設された... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
